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プロカン、承認者不在による業務停滞を防ぐ「引上承認機能」を提供開始
後続の責任者が直接判断し、承認待ちによる業務停滞を防止
2026.09.17
これにより、承認者一人の対応待ちによって申請全体が止まる状況を防ぎ、緊急性の高い予算、発注、経費などの処理を柔軟に進められるようになります。
【プロカン】
https://procan.co.jp/
■ 背景|承認者の不在や多忙によって、緊急案件まで止まってしまう課題
企業の申請・承認業務では、あらかじめ設定された順番に沿って承認を進めるのが一般的です。
一方で、次のような状況では、申請内容に問題がなくても処理が止まることがあります。
・承認担当者が出張や休暇で不在
・会議や業務の集中によって承認作業が遅れている
・緊急対応が必要だが、中間承認者の確認を待っている
従来の承認フローでは、こうした場合でも各承認者の処理を順番に待つ必要があり、発注や支払い、予算執行などの後続業務に影響する可能性がありました。案件に紐づく発注や経費の承認が遅れれば、原価の確定も後ろ倒しとなり、月次の収支把握にも影響します。
そこでプロカンでは、通常の承認フローを基本としながら、必要な場合に上位承認者が直接判断できる「引上承認機能」を追加しました。
■ 途中の担当者を待たずに、次の責任者が直接承認
引上承認機能を利用すると、承認の順番が回ってきていない後続の承認者でも承認を行うことができ、申請をその段階まで進められます。対応の遅れている承認者を待つ必要がなくなり、緊急時や不在時にも業務が止まりにくくなります。
<主な特徴>
・担当者の不在時も申請を止めずに処理できる
出張や休暇などで承認者が対応できない場合も、後続の承認者が代わりに承認し、
申請を次の段階へ進められます。
・申請ルートごとに利用可否を設定できる
引上承認を利用するかどうかは、申請ルートごとに設定できます。迅速な判断が必要な申請にのみ有効にするなど、業務の性質に応じた運用が可能です。
・承認の履歴を一覧で確認できる
承認を行った担当者と承認日を、一覧から確認できます。引上承認を利用した申請のみを抽出して表示することもでき、通常の承認と区別して処理状況を把握できます。
<想定される活用場面>
・担当者が休暇や出張で不在の場合
・発注や支払いの期限が迫っている場合
・部門責任者や役員による早急な判断が必要な場合
■ 今後について
プロカンは今後も、案件の収支管理だけでなく、その前後に発生する申請や確認業務の効率化を進めます。外部承認機能をはじめとする申請・承認まわりの機能拡充を通じて、企業が必要な統制を保ちながら、現場の状況に応じて柔軟に業務を進められる環境を提供してまいります。
■ 「プロカン」について
【プロカン】 https://procan.co.jp/
プロジェクト収支管理において「見やすい」「使いやすい」をとことん突き詰めたクラウドERP(基幹業務システム)です。プロジェクトごとの予算計画から実績までの経過を管理し、月次収支を明確化することができます。
IT製品比較サイト「ITトレンド」が発表した「ITトレンド上半期ランキング2026」において「ERP」「原価管理システム」の2部門で1位を獲得しました。
<プロカンでできること>
1. データをリアルタイムで集計し、いつでも分析できる
2. ワンクリックで各種集計表を出力できる
3. 案件ごとの利益貢献度や工数原価を可視化できる
4. クラウド上で申請・承認フローを完結できる
5. データ集計や転記などのノンコア業務にかかる時間を削減できる
■ 株式会社PROCANとは
【会社概要】
新社名 :株式会社PROCAN
設 立 :2020年3月16日
代表者 :代表取締役 若村 和明
資本金 :9億8,246万円(資本準備金含む)※2026年6月時点
所在地 :東京都中央区築地3丁目11番6号 築地スクエアビル8階
U R L :https://corp.procan.co.jp
事業内容:システム開発事業、プロカン販売事業、プロキャス販売事業